【ザンビア特別教育プログラム】ブログが更新されました
執筆者:横山さん(2021年12月よりウガンダにて活動中)
塩やペットボトル、石鹸など、ウガンダでも手に入りやすい実験材料を使用した理科授業について紹介されています。ウガンダでは珍しい実験の授業、小学生の反応はどうたったのでしょうか?
ぜひご覧ください!
広島大学-JICA連携事業: ザンビア特別教育プログラム
国際協力機構(JICA)との連携の下実施中の本プログラムは、アフリカ中南部のザンビアの学校で、JICA海外協力隊(JOCV)教師隊員として教壇に立ちながら、同時に大学院生として研究活動も行う、実践と研究の融合を図った本邦初の試みとして2002年に開始しました。国際教育協力の第一線で活躍することのできる人材育成を目的とし、これまでに修了生を国際協力専門家、学校教員、研究機関、民間企業等、さまざまな機関に輩出してきています。本プログラムでは、入学後半年~1年程度、大学院での授業を通し、国際教育協力の理論を学びます。その後、JOCV教師隊員としてザンビアに赴任し、2年間実践・研究活動を実施します。帰国後は半年~1年で活動成果を修士論文としてまとめます。
詳しくはこちら:ザンビア特別教育プログラム ウェブサイト