国際教育開発プログラムへようこそ
広島大学大学院人間社会科学研究科 国際教育開発プログラムでは、2024年12月16日(月)、国際教育開発セミナーを開催します。
どなたでもご参加いただけますので、ぜひお気軽にお申込みださい!
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第1部 国際教育開発セミナー(英語):「アフリカでの教育開発の意味~約40年間携わって~」
【日時】2024年12月16日(月)14:00-15:30
【場所】広島大学 東広島キャンパス IDEC棟 大会議室
【開催方法】対面
【言語】英語
第2部 国際教育開発研究会(日本語):「内発的発展の観点からのJICA教育協力案件の再考~ケニア中等理数科教育強化計画の事例から~」
【日時】2024年12月16日(月)16:00-18:00
【場所】広島大学 東広島キャンパス IDEC棟 大会議室
【開催方法】対面
【言語】日本語
講演者ご紹介:澤村 信英 教授
大阪大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻
982年青年海外協力隊(マラウイ理数科教師)から約40年間にわたり、アフリカの教育開発に携わる。1986年JICA(国際協力事業団)、1997年より広島大学教育開発国際協力研究センター(CICE)を経て、2009年より現職。
お申込み方法
開催前日までに以下のURLからお申込みください。
申し込みフォームにアクセスできない場合は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
【お問合せ】info[a]iedp.hiroshima-u.ac.jp
[a]を@に置き換えてください。
国際教育開発プログラムでは、この秋に2つのJICA課題別研修を受託・実施しました。
今回は、11月12日に修了した下記の研修を報告します。
【研修名】評価に基づく“子ども中心型授業”の改善
コースリーダー 牧貴愛 准教授
実施期間:2024年10月22日~2024年11月12日
参加国:バングラデシュ、ブルキナファソ、エチオピア、ガーナ、キリバス、マラウィ、モンゴル、モザンビーク、ナイジェリア、南アフリカ、スリランカ、セントビンセント及びグレナディーン諸島、ザンビアより、計14名
各国の初等教員の養成・研修に携わる教師教育者を対象に形成的評価の実践力の会得を目的として実施され、 講義や学校の視察を通し、自国の課題に照らし合わせながら形成的評価を通じた子どもの学びの改善に資するアプローチの導入方法を計画した。
ワークの様子 実験演習の様子
2024年10月1日、広島大学の入学式が行われ、人間社会科学研究科 国際教育開発プログラムに36人(博士課程後期(博士)9人、博士課程前期(修士)18人、研究生・聴講生6人)の新入生が入学しました。新入生の出身国は、インドネシア、エジプト、エチオピア、ガーナ、カンボジア、キリバス、中国、ナイジェリア、日本、バングラデシュ、フィジー、マラウイ、ラオスと多岐にわたります。
馬場プログラム長からの祝辞では、経験豊富な教員のもと、様々なバックグラウンドをもつ学生同士の学びあいを楽しんでほしいという励ましの言葉がありました。これから共に学び、研究できることを楽しみにしています!
広島大学大学院 人間社会科学研究科 国際教育開発プログラム・谷口京子研究室は、2023年からJICA草の根協力事業(※)「マラウイ農村部における就学前教育アクセスの向上と質の改善」を実施しています。(前回記事)
マラウイでは、小学校に通う子どもは増えてきましたが、1年生から2年生への進学につまずく子どもや、1年生だけで学校をやめてしまう子どもも多いという課題があります。この理由として、小学校に入る前の準備が十分でないことが影響していると考えられます。そこで、就学前教育施設(小学校に入る前の教育施設:日本では幼稚園・保育園)の質を改善し、教育施設に通う子どもの数を増やすことを目的として、プロジェクトが始まりました。具体的には、保育者への研修やモニタリング、地域住民の支援強化に向けた話し合い、健康診断の導入などの活動が行われています。
2024年9月にマラウイで行われたワークショップにはJICA協力隊も参加し、JICA中国のWebサイトに活動紹介の記事が掲載されました。ぜひこちらの記事をご覧ください。
<案件概要>
- 対象国・地域:マラウイ共和国 北部州ンカタベイ県
- 協力期間:2023年3月~2026年2月
- プロジェクト目標:対象地域において、質改善の取り組みを通じ、就学前教育へのアクセスが向上する
- 詳しい案件情報、活動報告:こちら(谷口京子研究室Webサイト)をご覧ください
※JICAの草の根技術協力事業は、日本のNGO、大学、地方自治体及び公益法人の団体等がこれまでに培ってきた経験や技術を活かして企画した、途上国への協力活動をJICAが支援し、共同で実施する事業です。
2024年9月20日、人間社会科学研究科 国際教育開発プログラムの学位記授与式が行われました。
博士課程後期(博士)5人、博士課程前期(修士)18人に学位記が授与されました。
馬場プログラム長は祝辞で、これからも「学友」と「Research Mind」を大切にしてほしい、と激励しました。
世界に羽ばたく卒業生の皆さんの活躍と、様々な形での協働を期待しています!
2024年9月4日、教育協力ウィーク2024にて、ザンビア特別教育プログラム修了生のキャリア紹介セッション「国際教育協力キャリアの形成における理論と実践の往還~ザンビア特別教育プログラムの事例から~」を開催しました。
ザンビア特別教育プログラムは、広島大学とJICAが連携し、ザンビアでのJICA海外協力隊としての活動(実践)と、大学院での教育・研究(理論)を組み合わせたプログラムです。約20年間で40人以上の経験者を輩出し、修了生は国際協力実践者、学校教員、研究者、民間企業など多様なキャリアパスを歩んでいます。
今回のセッションでは、各分野で活躍する修了生4人が、どのようにキャリアを形成・発展させてきたかを語りました。
例えば、学校教員の修了生からは、ザンビアの高校生を日本に招き、日本の生徒と共に探求学習を行った経験が共有されました。また、コンサルタントの修了生からは、ザンビア特別教育プログラムやコンサルタントとしての業務を通じて「理論と実践の往還」を経験し、専門分野が深まり広がったことや、自らの実践経験が説得力を生んでいるという話もありました。
ザンビアでの活動を通じて、日本の高品質な「ものづくり」や経済的自立の重要性を感じた修了生は、民間企業による国際社会への貢献について説明しました。また、ザンビア特別教育プログラムを含むこれまでのキャリアから、研究者として必要なスキルをどのように身に付けてきたかという紹介もありました。
このように、ザンビア特別教育プログラムの修了生は、多様なキャリアで経験を活かしています。ザンビア特別教育プログラム修了生のキャリアについては、ぜひザンビア特別教育プログラムの20周年記念成果報告会&シンポジウム開催報告書『ザンビア特別教育プログラムの成果と今後の可能性』もご参照ください。
国際教育開発プログラムでは、ザンビア特別教育プログラムにご関心がある方からのお問合せも歓迎しております。詳しい情報やお問合せは、ぜひこちらをご覧ください。
※教育協力ウィークは、幅広い関係者の情報共有、意見交換、知識創造、人脈形成等の機会を提供するとともに、今後の事業運営に資するプラットフォームの強化を目的として、開発コンサルタント、NGO/NPO、JICAの有志、及び登壇者による共催されるイベントで、2024年は第4回目の開催です。
登壇者・参加者の方々と
UNESCOのブログWorld Education Blogで、国際教育開発プログラムの馬場卓也教授、JICAの又地淳国際協力専門員のペーパーが紹介されています。
このペーパーは、Global Education Monitoring Reportのバックグラウンドペーパー(※)として執筆されました。日本が20年以上にわたり支援してきた、アフリカでの初等算数教育プログラムの国際協力について、特長や今後の示唆がまとめられ、世界に向けて発信されています。
ぜひご覧ください。
●UNESCOのブログ”World Education Blog”:こちらからご覧いただけます
●バックグラウンドペーパー’Japan International Cooperation Agency primary mathematics programmes in Africa‘:こちらからご覧いただけます
※UNESCOはSDGs(Sustainable Development Goals)のGoal 4(「質の高い教育をみんなに」)に関して毎年、Global Monitoring Reportを出版しています。バックグラウンドペーパーは、その報告書に取り上げる事項の理論的考察として採用された論文です。
2002年より開始したJICAとの連携プログラム「ザンビア特別教育プログラム」はもう20年以上たちますが、この度、新たに5年間(2024年~2029年)の連携派遣覚書を締結いたしました。
この新たな5年間の連携派遣覚書により、少しアップグレードしました。
ザンビアへの派遣職種について、理数科教員に限られていましたが、理数科だけでなく、(もちろん理数科も重点課題として取り組みますが)初中等学校の教育の質向上を目指すことを目的とし、その他の科目もニーズがあれば派遣職種に含む予定です。
現在のJICA海外協力隊のザンビアにおける募集の傾向を見ると、初中等学校の教育、教員活動というと「理科教育」「算数教育」「体育」などがあげられます。
様々な分野から、ザンビアの教育に貢献できればと思います。
プログラムの詳細は ザンビア特別教育プログラム紹介 へ
写真:覚書署名後の様子。向かって右が広島大学人間社会科学研究科長松見法男氏、左がJICA青年海外協力隊事務局長橘秀治氏。
第二回 中国四国国際教育開発フォーラムを鳴門教育大学で開催します。
日時:2024年11月30日(土)13:00-17:30 懇親会18:00-19:30
場所:鳴門教育大学
言語:英語のみ
懇親会参加費:1000円
発表者は10月15日までに下記のformで申し込みをお願いします。
発表者の人数は限りがありますので、定員に達し次第締め切りとなります。
※こちらのサイトでは締め切りの情報をアップデートしておりません。
発表しない人は10月31日までに申し込みしてください。
詳細は、添付ポスターをご覧ください。
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お申込み方法
各締切までに以下のURLからお申込みください。
申し込みフォームにアクセスできない場合は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
【お問合せ】skusaka[a]naruto-u.ac.jp
anakaya[a]hiroshima-u.ac.jp
[a]を@に置き換えてください。
広島大学大学院人間社会科学研究科 国際教育開発プログラムでは、2024年5月31日(金)、国際教育開発・キャリアセミナーを開催します。
どなたでもご参加いただけますので、ぜひお気軽にお申込みださい!
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第1部 キャリアセミナー(日本語):「国際協力のキャリア~協力隊・専門家・コンサルタントとして~」(仮)
【日時】2024年5月31日(金)16:00-17:00
【場所】広島大学 東広島キャンパス IDEC棟 大会議室
【開催方法】対面(+オンライン配信予定)
【言語】日本語
第2部 国際教育開発セミナー(英語):「ICTが授業をどのように変えるのか?~ケニア・ルワンダの学校教育におけるICT利活用の変遷・現状から~」
【日時】2024年5月31日(金)17:15-18:30
【場所】広島大学 東広島キャンパス IDEC棟 大会議室
【開催方法】対面 ※オンライン配信なし
【言語】英語
講演者ご紹介:長沼 啓一 氏
株式会社アイリンク代表取締役
1996年青年海外協力隊(ザンビア理数科教師)から約30年間にわたり、アフリカの理数科教育協力分野で活躍。2001年から2012年までケニア理数科教育プロジェクト専門家。2013年からはJICA民間連携事業でケニア、ルワンダ、エジプトの理数科・プログラミング案件等に携わる。
※長沼氏のご経歴については、ぜひこちらの動画やwebサイトもご覧ください。
お申込み方法
開催前日までに以下のURLからお申込みください。
申し込みフォームにアクセスできない場合は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
【お問合せ】info[a]iedp.hiroshima-u.ac.jp
[a]を@に置き換えてください。

















